会計士試験に短期合格を目指すからこそ大事な事前準備
すぐに『会計士試験短期一発合格勉強法』を知りたい方は、こちらのサイトマップから知りたいテーマを選んでご覧ください。
真似できない天才の勉強法より、真似できる普通の人の勉強法のススメ
当ブログでは、公認会計士試験に無職専念、短期一発合格を実現した著者が、実際に行った勉強法を紹介しています。ここまでは、短期合格を目指すからこそ、しっかりと事前準備の記事を丁寧にご紹介しました。
↓会計士に挑戦する前にそもそも会計士資格について知るために、下記の記事もご覧ください
↓会計士の挑戦を決めたら、しっかり選ぶ専門学校。その選び方は下記の記事をご覧ください
やたら下準備が長いのでは?
実践的な勉強方法をさっさと教えてほしい
そんなコメントが聞こえてきそうですが、それだけ、事前準備が大事だということを伝えたかったわけです。是非、しっかり読んでみてください。
とにかく、会計士試験等の学習期間が長期、かつ費用もかかり、その上で合格できるかわからないような試験に挑戦する場合、一度始めてしまうと後戻りができません。
始めてから「やらなきゃよかった」「こうしておけばよかった」なんてことがないように、是非、事前準備をしっかりした上で、挑戦してみてください。そして、いよいよここからは著者が実践した『公認会計士短期一発合格勉強法』をご紹介します。
- 予習の準備、授業の受け方、復習のやり方
⇒ 絶対やってはいけない予習 勉強計画の作り方(緻密な計画は無駄)
⇒ 合否を分ける授業の受け方 合格への近道チャート復習法 - 受験勉強に友達は必要か(意識せずともできる?)
- 電卓の使い方、選び方(左打ち?桁数?メーカーは?)
- ケアレスミスへの対処法(考え方を根本的に変える)
- 会計士試験 理論科目の勉強法、計算科目の勉強法
- 会計士試験 短答式試験、論文式試験の勉強法
これは、私が受験時代、試行錯誤しながら実践した公認会計士試験の勉強法です。さらに特徴を言うなら、『誰でもできる公認会計士短期合格勉強法』でしょうか。なぜなら、天才でもない普通の人間である私が、2年の勉強で短期一発合格をすることができた勉強法だからです。
『真似できない天才の会計士勉強法より、真似できる普通の会計士勉強法』
もちろん、環境、条件、全く同じ方法を取ったとしても必ず合格できると断言はできませんが、少なからず無職専念、短期一発合格を目指す方の参考になると考えています。
そのまま実践、そこからアレンジしてさらに実践へ
ちなみに、合格体験記を始め、この手の会計士勉強法は市販の書籍、SNS、ブログ等で多く読みことができます。その読んだ方に多いのが『自分流にアレンジ』することです。もちろん、アレンジは大歓迎です。むしろ、自身の置かれた状況、理解力等に応じアレンジした方がよいケースが多々あります。
しかし、勉強法の中には、『外してはいけない、変えてはいけない』ポイントがあるのも事実です。そのあたりを意識しながら、次回以降、紹介していければと思っています
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